2017年04月20日更新
ガス検知器は定期的なセンサ交換&校正が必要です
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4月も始まって3週間が経ちますが・・・
4月は、新しいプロジェクトが始まったり、
新しい社員が増えたり、
新しい部署に異動になったりと・・・
とにかく新しい事づくめの月かと思います。
そのぶん、疲れが溜まりやすくなる時でもありますので、
お仕事にも適宜休憩をはさんで、体調管理にお気を付け下さいませ。
さて、今日も計測器の体調管理(❓)として、
弊社校正サービスのご案内です‼
定期的なセンサ交換が必要です!~ガス検知器校正~
どのような計測器でも校正は重要ですが、
安全性を必要とするガス検知器では定期校正の重要度は高くなります。
↓弊社のガス検知器 校正実績↓
ガス検知器校正の目安
通常、ガス検知器の校正周期の目安は約1年です。
※使用頻度や使用環境によってセンサの劣化速度が異なります。
もちろん、数値が明らかにおかしい様なことがあれば
1年未満であっても、再点検及び、再校正の必要があります☝
校正マスタ―のガス検知器校正とは・・・
~ガス検知器の校正特集へジャンプします~
センサ交換の必要性
よく、「センサ交換って、しなきゃだめなの🙄❓」と尋ねられます。
まず初めに知っておいて頂きたいことは、
ガス検知器のセンサの大半は、
使ってなくても勝手に劣化していく‼
・・・ということです。
これらはセンサ内部での化学反応を利用してガスを検知しているため、
電源のON/OFFに関わらずセンサは常に働いている状態なのです。
そして厄介なことに…、
これらのセンサは劣化すれば徐々に感度が悪くなるというわけではなく、
ある日突然機能しなくなります❗
これらの理由により、ガス検知器のセンサは
使用状況に関わらず定期的な交換が必要なのです。
前回センサを交換してからもう1年は経っているというかたは、
今すぐ↓からお問合せください‼
急ぎで校正済機器を使いたい場合は、
弊社の計測器レンタルサービスのご利用もご検討ください☝
47都道府県 ご当地自慢・名物紹介コーナー
高知県といえば、幕末の志士『坂本龍馬』や、カツオの一本釣りなど、
猛々しくて勇ましいイメージがありますね!
県庁所在地の高知市は、
ひと家庭あたりの
運動靴👟への支出額が日本一なのだそうです。
靴の消耗は運動量に比例しているでしょうから、
それだけ活発な県民性がうかがえますね。
ちなみに、
お酒🍶への支出も日本一!
やはり勇ましい。
そんな高知県ですが、
年間降水量🌧も日本一なのはご存知でしょうか。
そのぶんとても緑豊かで、農業も大変盛んです🍀
冬でも日照時間☀が長く温暖な気候が野菜作りに適しており、
のんべえの私個人的にも、高知の ししとうは大好物です☺⭐
海の幸・山の幸に恵まれているからこそ、
地元の皆さんのお酒も進むのかもしれませんね。
計測機器の校正なら校正マスター!
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