機器メンテナンスのすゝめ

はい!あけました!
梅雨が!
ワタナベです。よいよい!

 

今日も弊社1階は元気にトイレの改装工事中。わくわく!

もうなんか、トイレの中、すごいことなってます。リフォーム!

便器もなけりゃ蛇口もない。

壁もないので配管丸見え。なんということでしょう!

 

ただやはり工事というのは凄いですね。

リフォームしてくださっている方々は、騒音・振動・粉塵と闘いながらトイレの壁をぶち破り、

新たなものを創造していくわけですね・・・。うるうる!

 

そんな激しい現場を横目に、ワタナベは突然考えた!

  • 「騒音、今測ったらなんぼやろ。」
  • 「振動計床にあててみたらどないやろ。」

と、こんな興味が湧いた私はそう、校正業者です!

 

 

機器の用途というのは予期せぬ場所・時間で変化し、

機器の必要な場面というのは、得てして突然やって来るもの・・・。

 

だと思います。

 

もし突然思い立って、騒音・振動を測ろう・・・!とするときに、正しく測れる機器が傍に無いってほど悲しいことはないです。(どんなシチュエーションかはさておき・・・)

 

結論:メンテナンスが肝。

 

予定が無くても、正しく使える状態をキープしておくこと、オススメします☆

校正マスター、オススメします☆

その機器ちゃんと校正していますか?

・計測器がきちんと精度を保っているのか不安。
・サーベイランスのため、校正書類が必要。
・どこに点検依頼すればいいのか分からない。
・いろいろな計測器があるため窓口が多くて面倒。
・以前依頼した業者の対応が遅くて困った。


校正マスターならそんな悩みをすべて解決します。
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